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交通事故による頸椎椎間板ヘルニア?

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交通事故による頚椎椎間板ヘルニア?

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さて、こちらの画像は、
頸椎椎間板ヘルニアの方の頚椎MRI画像です。
首の水平方向の断面図です。

主治医の説明

この画像に対して主治医が「年のせいですね。」と説明することはよくあります。
いわゆる経年性変化が原因ということです。

しかし、「交通事故前は症状がなく元気に仕事をしていたのにおかしい。」と思うこともあるかと思います。
このような場合、もしかすると無症状であったヘルニアが交通事故の衝撃を契機に発症したのかも知れません。

このような事例での対処法

無症状であったヘルニアが、交通事故の衝撃を契機に発症したのかもしれないという推論が正しいかどうかを主治医に尋ね、医学的に妥当であるならそう明言しもらいます。

具体的には、主治医に交通事故前後の仕事や日常生活上の変化を事細かく伝え、その変化が上記画像と整合するものかどうか確認してもらいます。

もしこの推論に賛同してもらうことができれば、無症状だったヘルニアが、交通事故の衝撃を契機に発症したということになりますので、医師に、交通事故を契機に症状が発症した旨を後遺障害診断書に記載して貰います。
医師が、ヘルニアによる症状が交通事故を契機に発症したと判断し、その旨を後遺障害診断書に記載した場合には、後遺障害の等級が認定される可能性が高まります。 

一方、医師によっては、「ヘルニアは、年のせいだから交通事故とは無関係だ。」などと言って、全く聞く耳を持ってくれないこともあります。
ときには、後遺障害診断書に「交通事故との因果関係は不明である」などと記載することもあります。
そうなると後遺障害の等級が認定される可能性は極めて低くなります。

当事務所の対応

当事務所では、まず、ヘルニアの部位と痛みの部位が整合するかを画像を見て判断します。
その上で、整合性が認めらるにもかかわらず医師が適切な後遺障害診断書を作成してくれない場合、または、作成してくれそうにない場合には、医師を紹介し、その医師に適切な後遺障害診断書を作成して貰います。
その上で、後遺障害の等級申請を行います。

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