Topics

交通事故で脳出血

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

脳出血の画像紹介

無題

事故直後の頭部MRI画像です。

検査実施とその後の経緯

意識障害と吐き気が認められたことから、脳MRI検査が実施されました。
その結果、画像の右下の方に白い塊が見え、クモ膜下出血と診断されました。
その後、約1週間で退院となり、その後は脳の治療は何も行われずに約1年が経過してしまいました。

本来であれば、高次脳機能障害をうたがい、適切な検査が実施されるべきでした。
具体的には、神経心理学的検査などの実施です。
しかし、かかっていた診療科が脳神経外科であったことも関係し、何も実施されることなく時間が経ちました。

解決方針

適切な後遺障害の等級認定を受けるためには、脳外傷専門医の診察を受ける必要があります。
脳出血は決して大きくありませんが、目に見えない高次脳機能障害は検査しなければ判明しませんし、証明することもできません。

検査の結果、異常がないことが判明すれば、それに越したことはありません。
しかし、こうした小さな出血でも何か異常が見つかることが多々有ります。

ありがちな間違い

もしかすると異常が軽度であるため、不利益を実感することはないかも知れません。

しかし、実感がなくとも検査結果に異常がある以上、健常者と比較して何らかのハンディキャップを背負っているのは事実であり、その後の人生、そのハンディキャップを背負っていかなければならないのです。
そうであるのに、適切な検査を受けなかったことから、異常が発見されることなく、何らの異常もないことを前提として示談がなされることは往々にしてあります。

不公平な解決のよくあるパターンです。

被害者として公平な解決を得るためには、適切な病院にかかり、適切な検査をうけることが大切です。

当事務所の方針

交通事故で高次脳機能障害の可能性がある場合、後遺障害の等級申請には特別な検査が必要ですので、
ジコナビでは、国立大学病院で高次脳機能障害を専門的に研究している医師を紹介し、専門医のもとで検査を受けて頂きます。
ジコナビは、医師と弁護士が連携して交通事故被害者を全面的にサポートします。
大阪市鶴見区、城東区、旭区、門真市、守口市、大東市、東大阪市、四條畷市など大阪で交通事故に遭われた方は、高次脳機能障害に限らず、交通事故後早期にジコナビにご相談下さい。

700contact

関連記事

カテゴリー