【警察官取調編】 実況見分に立ち会う場合の注意点

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交通事故が発生すると、現場に警察官が到着し、すぐに実況見分が行われる。

事故現場の道路や運転車両の状況、被害の状況などが調べて調査に記入します。 
実況見分調書は普通、調書部分、図面部分、写真部分に分かれています。 
実況見分調書は原則として、加害者・被害者の両当事者を立ち合わせて行うものですが、 
被害者は病院に運ばれている場合が多く、その場合は目撃者などを立ち会わせる。

目撃者が居ない場合は、加害者だけの立会いとなります。

また必要と判断されれば、後日、2回目の実況見分が行われる事もあります。 
現実には、被害者が実況見分に立ち会える場合は少ないので、
もし立ち会えたとすれば 
「事故の起こる前から直後までの状況をできるだけ細かく正確に話すること」 
また、わからないことは「わかりません」覚えていないことは「覚えていません」 
とはっきり言う事が大事です。 
警察官から、「こうだったんじゃないですか?」と言われて、「そうだったかもしれません」 
などとあいまいな言い方は決してしないことです。 
そういう言い方をすると、「かもしれない」ではなく、「そうだった」と決め付けられて記録され、 
後々、不利益になる場合があるので、くれぐれも注意してください。 
余談ですが、近年ドライブレコーダーというものが売り出されました。 
これはありがたい事に、急ブレーキを踏んだり、衝撃を受けたり、急ハンドルを切ったりすれば 
その10秒前の映像が記録として残ります。 
しかしこれがまだ、世間では決定的な証拠になるとは認識されてませんが、ウソをつく加害者に 
対しては、武器になると思います。

 

 

尚、当事務所は行政書士事務所であるため、この分野についての相談はお受けできません。

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