後遺障害診断書を依頼しに行ってきました!

カテゴリー つぶやき

本日も依頼者に付き添って、診察同行に行ってきました。

目的は、後遺障害診断書の依頼です。

後遺障害診断といえば交通事故解決の中で、いわばクライマックスに位置付けられることをご存じですか?

なぜなら、後遺障害等級の決め手となるのが後遺障害診断書であり、

後遺障害等級が決まれば自ずと示談金(損害賠償金)の大枠が決まるからです。

重要なので繰り返しますが、

慰謝料などの示談金を決定づけるのは法律知識や交渉力ではありません。

後遺障害等級です。

そんな重要な意味をもつ後遺障害等級であり、それを決定づける後遺障害診断書ですから、

当然、質の高い内容を求められるわけです。

それがクライマックスの理由です。

本日はその後遺障害診断書のために、診察同行に行ってきました。

既にボランティアの時期を含めると13年間も同じようなことをしているのですが、

依頼者にとって大変重要な意味をもつ日ですからやはり今でも緊張します。

少しでも粗相があってはいけません。

依頼者の希望に沿えるよう気合いを入れてその場に臨みます。

もっとも、私の事務所には協力医が存在するので一般とは少し勝手が違います。

長年のお付き合いがあるため、

「医学的にはこういう解釈とこういう解釈があるけど、こっちにしておくよ?」

といった具合にお医者さんの方が先回りしてくれるのです。

一般のお医者さんの場合にはこうはならず、

「医学的にはこういう解釈もあり得ると思うのですが如何でしょうか?」

と私の方から切り出す必要があります。

そして、受け入れられることもあれば、一刀両断に拒絶されることもあります。

また、受け入れられたとしても、

出来上がった後遺障害診断書をみるとニュアンスがトーンダウンしていることも起こるわけです。

どちらかと言えば、

この可能性は非常に高いです。

そんな駆け引きのような会話が本来必要なところ、

本日もお医者さんの先回りにより、私の気合いは空回りです。

とはいえ、

こうしてまた、

本日も無事に依頼者の希望にそった仕事が出来たのでした。

 

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