大阪府在住 男性21歳 膝打撲(骨挫傷) 学生

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後遺障害等級 14級へ

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14級へ

※ご本人のご厚意により,特別に許可をいただき掲載しています。

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先生,その節はありがとうございました。まさかこんな形で等級が決まり示談に進むとは思ってもいませんでした。あの時,おもいきって相談しようと思ったことが本当に自分に取っての転機でした。今後は安全運転を第一に,他のドライバーのお手本になるような運転を心がけて行きます。

事故は夏休みに友人と海に遊びに行く直前におこりました。出発する当日,友人の家で集合になっていたので私は400ccのバイクで友人の家に向かっていました。その日の朝は早かったのですが,寝過ごしてしまい私は約束の時間に10分くらい遅れていたのであせっていました。今,思えばもっと落ち着いて運転しておけばと反省しています。交差点を曲がる時に,スピードを出しすぎて体勢を立て直す事ができずに横転してしまいました。その時に膝を強打してしまったのです。すぐに病院に行き,検査をしてもらいました。 結局,楽しい旅行になるはずが最悪な一日になってしまいました。 病院での診断は打撲でした。骨折はしてないので安心してくださいと言われました。

しかし,膝を強打したため痛いので,普通に歩くのも困難でした。

治療費は幸いなことに,自損事故でも十分補償が受けられる保険に加入していました。バイク購入時,親が十分な保険に加入するように口やかましく言ってくれたことに今では感謝しています。

事故から1ヶ月くらい経った頃,保険会社は治療の終了を迫ってきました。 「主治医の先生からは,これ以上の治療の必要はないと聞きましたので,治療費はこれ以上支払うことが出来ません。」といった内容でした。診察のとき,主治医は痛み止めの薬もだしておきながら,保険会社には治っているとでも言っているのかと頭にきましたが,それを言ってもどうしようもないと思い踏みとどまりました。

治療打ち切りに際しては,保険会社から,慰謝料などで5万円が支払われるとのことでした。治療費以外にも支払われるものがあることに驚きましたが,中途半端に治療をやめることに納得できなかったので,仕方なく自腹を切って国民健康保険を使い病院に通院することにしました。

しかし,痛みはなかなか改善しません。 本当に骨折してないのか?と何度も心の中で思いました。

事故から4ヶ月が過ぎた頃,インターネットでたまたまジコナビのHPを発見しました。 でも,骨折してないし相談しても大丈夫なのかなと悩みました。 とりあえず,ダメ元でメールだけしてみようと思いメールを送りました。そしたら,親切丁寧な説明の文章でメールが送られてきたのです。その内容を見て私は心が晴れる気がしました。

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【当事務所のサポート内容】

メールでは,ご本人のせっぱ詰まった感じが非常に伝わってきました。何をしても上手くいかず,だれも味方になってくれず,困っている状況がよく伝わってきました。

学生さんであり,時間には余裕があるとのことだったので,相談のみでご本人が行動することになりました。まずは,主治医から紹介をうけ,膝の精査をうけることをおすすめしました。その結果から,痛みの原因が特定できるかも知れません。聞けば,主治医は近所の診療所の医師らしく,このような診療所ではMRIの撮影だけでもハードルを高く感じさせる雰囲気をもっていることがしばしばです。医師の口からMRIという言葉がでてくることはなく,患者から口にしたとしても「そこまでは必要ない。」という反応がかえってくることが起こります。被害者の通院していた診療所も,この例にあてはまるようでした。ご本人には,他の病院に変わることをおすすめしました。そして,あらたな病院で膝の症状を訴えるように伝えました。

検査の結果,骨挫傷と剥離骨折の痕跡が見つかりました。現状の痛みは,それらが直接の原因というわけではありません。しかし,事故直後はそれらが痛みを誘発し,膝の拘縮がすすんだという医師の見解がえられました。

そうこうしている内に事故から6ヶ月が経過し,保険会社からは後遺障害の申請をして欲しいという催促がくるようになりました。ご本人は,痛みの原因が特定でき,急激によくなる見込みのないことに納得できていたので,保険会社の申し出に応じることにしました。そして,後遺障害診断書を新たな主治医のもとで書いてもらい,申請をおこないました。

補足しますが,自損事故の場合でも,自分のかけている自動車保険に人身傷害保険または自損事故特約があることにより,一定の補償がうけられることになっています。この方の場合には,人身傷害特約に加入していたため,100%自分に落ち度のある事故でも,後遺障害等級の認定がうけられ,慰謝料や休業損害の請求まで可能となります。これに気付かずに請求しない方がときどきおられます。せっかく加入している保険なのですから,有意義に活用してもらいたいものです。

話を戻します。
後遺障害の申請の結果,14級の認定が知らされました。治療費さえも諦めかけていたご本人にとって,この認定は予想外の結果であったらしく,大変よろこんでおられました。そして,14級をベースにした保険金請求を無事すませることができました。

こうしてまた,泣き寝入り被害者が一人減ることに貢献できたのでした。

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