認められる範囲について 腰椎椎間板ヘルニアで耳鳴りは?脳血流低下は?

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腰椎椎間板ヘルニアで耳鳴り?脳血流検査?


腰椎MRI 第4・5腰椎間にある椎間板が後ろに飛び出しているのが分かります

交通事故で腰椎椎間板ヘルニアが発症し、連鎖的に耳鳴りや物忘れも発症したとして検査を希望されたケースがありました。

検査を受けたい気持ちは分かりますが・・・

検査の手配は可能なので、検査が受けられるという意味では満足して頂けるようになります。
しかし、私は検査を受けないことをお勧めしました。
私も交通事故の経験を持っていて、事故後は様々な体調不良がおこりました。
そして、そうした不調をすべて交通事故と関連づけて考えてしまう時期がありました。

かえって逆効果になってしまうことも

実感を持って理解することができるのですが、自覚症状のすべてを交通事故と関連づけて考えることは何も不思議なことではないと思います。
しかし、実際問題、医学的に因果関係ありとされるのはごく狭いのが現実です。
裁判で認められる範囲もそれほど広くなく、保険会社の場合には尚のことです。
それを踏まえると、 

  • すべての検査を受けるとかえって逆効果になってしまいます

無理難題を言うつもりはなくても、そう捉えられる可能性が高まります。
保険会社は待ってましたと言わんばかりに弁護士対応に切り替えるでしょう。
弁護士対応になったからと言って状況はあまり変わらないのですが、何よりも気持ちよくありません。
認められる範囲をだいたいでいいので把握した上で、その範囲で徹底した検査・診察を求めるようにするのが賢明だと思います。

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「頚椎椎間板ヘルニアで希望通り解決する方法」編

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「頚椎椎間板ヘルニア編」の主な内容

  • 失敗する交通事故被害者が多い頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#1
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#2
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#3 画像所見
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#4 因果関係
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#5 外傷性
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#6
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#7 医師との対話
  • 頚椎椎間板ヘルニアで希望通りに解決する方法#8 転院
  • 新視点 根治療法と上位等級を両立させる方法#1
  • 新視点 根治療法と上位等級を両立させる方法#2
  • 新視点 根治療法と上位等級を両立させる方法#3
  • 新視点 根治療法と上位等級を両立させる方法#4
  • 新視点 根治療法と上位等級を両立させる方法#5
  • 二度目の認定は得られるか
  • 頚椎椎間板ヘルニアで理想的なクライマックスを迎えるために#1
  • 頚椎椎間板ヘルニアで理想的なクライマックスを迎えるために#2
  • 頚椎椎間板ヘルニアで理想的なクライマックスを迎えるために#3
  • etc.
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