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交通事故の被害者の囲い込み

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医師の不適切な治療

スーパーの駐車場で歩行中に自動車にひかれた被害者。

バンパーが膝に当たり受傷。
診断名は、「右膝関節打撲症」。
半年後、後遺症の認定は非該当でした。

事故後に通った病院は一箇所だけで、その病院にあたったことが不運の始まりでした。
MRIの設備はなく、かといって他院への紹介はしてくれず、リハビリも全て病院内で行うよう指示されました。
病院に囲い込まれたしまったのです。
中規模の病院ではよくあることです。

病院によっては、交通事故の患者から治療費をかせぐことに一生懸命で、転院のチャンスを与えてくれないこともあります。
その結果、膝の専門医に診てもらうチャンスが得られず、また、MRI検査すら実施されずに症状固定を迎えることになるのです。

これでは、専門的な診断・検査が行われていなので、後遺障害の等級の認定を受けることは困難です。

このような事例の場合、異議申し立てをすることが考えられますが、検査を追加することなく異議申し立てをしても結果は変わらないでしょう。

異議申立のためには、少なくともMRI撮影が必要です。
また、MRIで靱帯損傷が見つかればストレス撮影という検査も必要です。
これらの検査に異常所見が認められた場合、12級7号の認定される可能性が高まります。

適切な診察・検査を受けなければ、本来貰えるはずの数百万円の慰謝料が貰えないということも往々にしてあります。

もうお分かりかと思いますが、運び込まれた病院の当たり外れに被害者は翻弄させられます。
ご注意ください。

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