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バイク事故で多発外傷 

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後遺障害の立証

バイク(被害者)対自動車の事故によって多発外傷で、体中のあちこちをケガをした場合、
事故直後から後遺障害の等級認定を見据えて治療・検査を行うことが重要です。

骨折は整形外科の下で

まず、足を骨折した場合には、下腿部の後遺症を立証するためにMRI検査や、針筋電図検査を受ける必要があります。

脳外傷は頭部外傷専門医の下で

頭部を強打した場合には、高次脳機能障害の可能性がありますので、高次脳機能障害の専門医のもとで診察・検査を受ける必要があります。
具体的な検査の内容は、記憶・知能を確かめるための神経心理テストや、脳血流の状態を確かめるためのスペクト検査です。

後遺障害の等級の意義

重い後遺障害等級が認定された場合、重い等級に見合った後遺障害慰謝料や遺失利益の賠償が認められることは当然です。
後遺障害の等級認定には、それ以上に大きな意義があります。
それは、示談交渉が被害者に有利に進むことが多いということです。
皆さんの中には、賠償金額が高額になればなるほど保険会社との交渉が困難になるのではないかとお考えの方も多いと思います。
しかし、現実がその逆です。
その理由は、
訴訟になった場合に限定されますが、
交通事故の損害賠償は、交通事故の時から年5%の利息がつくこと
賠償額の10%の弁護士費用も認められること
にあります。
要するに、賠償金の額が高額になれば、利息と弁護士費用がバカにならないので、保険会社は出来ることなら訴訟にしたくないのです。
例えば、重度の後遺障害の等級が認定された場合、賠償金の額が5000万円を超えることは往々にしてあります。
仮に、症状固定までに1年経過し、その後判決まで1年かかった場合、保険会社は、2年分の利息と弁護士費用を合わせると6000万円の支払いを余儀なくされます。
そのことを認識している保険会社は、訴訟を嫌います。
その分、保険会社は、示談交渉で、譲歩する可能性が高くなり、結果的に被害者に有利になるのです。

まとめ

後遺障害の認定を受けるまでは、主に医療の問題ですので、事故直後から後遺障害の等級認定に向けた対策をしっかり行って下さい。
後遺障害の等級が認定されれば示談交渉も有利になります。

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