衝撃とは反対側に見られる脳出血

カテゴリー 高次脳機能障害

jIKONAVI2013

交通事故の衝撃とは反対側に出血

koujinou20130430

※ご本人(ご家族)様より、特別に許可をいただき掲載しております。

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事故状況

バイク乗車中に車と接触し転倒。

ヘルメット装着していたものの頭部外傷(クモ膜下血腫・硬膜下血腫)を負う。

高次脳機能障害については未精査(今後実施予定)。

救急搬送された病院にて、直ちに頭部CT検査が実施。

数日間にわたる検査においても同様の状況が連続して確認された。

反対側に出血

ぶつけた側とは反対側に出血していることが分かります。

外傷性脳出血にしばしば見られる状況です。

頭の右側(画像上では左側)に交通事故による衝撃を受け、

頭の左側(画像上では右側)に脳出血が見られます。

出血し脳が腫れた結果、

脳室(脳の空洞部分)が狭くなっています。

押しつぶさているわけです。

高次脳機能障害の精査

この交通事故被害者は、点滴と安静により軽快に向かいました。

手術は受けていません。

そうした状況にてよくあるパターンの通り、

急性期以降の頭部外傷に起因する様々な障害について何も検査されていません。

もちろん、

症状がなくご本人もご家族も何も困っていないというのなら検査の必要はありません。

しかし、

現に感情の起伏が激しくなったり、意欲の低下が見られたりと、

高次脳機能障害を疑う症状が確認されています。

ご依頼頂くことになったため、

大学病院の高次脳機能障害の専門医にかかって頂き、

目に見えない様々な症状の立証に進むことになります。

今後の流れも順次ご報告していきたいと思います。

 

 

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  • 認定されればいきなり上位等級になる障害
  • 高次脳機能障害って何?
  • 記憶力や意思疎通能力の低下があったら高次脳機能障害を疑うべき
  • 問題解決能力の低下というような症状もある
  • 集中力や持久力の低下?
  • 性格の変化も?
  • 高次脳機能障害が認定されるための基本的な条件は?
  • 事故による脳の損傷がスタートライン?
  • 画像所見の裏付けが重要
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