事故で脛骨骨幹部骨折をされた方がいらっしゃいました。

骨癒合は良好であったため骨折部痛で14級が認定されていましたが

ご本人の状態は、足関節や足指の自動運動が困難な状態で、歩行中頻繁につまづく状態です。

最初の後遺障害診断書では、足関節に自動値で可動域制限があることが書かれていましたが

運動神経麻痺が立証されていなかったので自動値をとってもらえず

足指にいたっては計測すらされていなかったので足関節・足指ともに可動域制限は認められていませんでした。

そこでジコナビで電気生理学的な検査の手配を行い、運動神経麻痺の立証を行い

足関節・足指ともに可動域角度の測定も実施してもらいました。

結果、運動神経麻痺による足関節・足指の自動運動障害が認められ併合8級の認定になりました。

脛骨や腓骨の骨折に伴って、足関節や足指の運動が困難になっている場合

腓骨・脛骨神経麻痺を疑ってみる必要があります。

14級から併合8級へ!” への2件のフィードバック

  1. 後遺症認定が12級と言う判断の様です、交通事故から2年6ヶ月がたつのですが、わからない部分が多く、自分自身納得出来ない部分が有るので、お力添え頂ければ 嬉しいです、腓骨神経麻痺が症状固定に記載されていないと思います…宜しくお願い致します。

    1. お問合せありがとうございます。
      返信の前にお電話を頂きまして恐縮です。
      それでは、ご予約頂いた日時にお待ちしております。
      お気を付けてお越し下さい。

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