2度目の認定は得られるか?

カテゴリー 頚椎捻挫(ムチウチ)&腰椎捻挫の後遺障害

2年前に交通事故による頸椎捻挫で14級9号の認定が得られた方がおられます。

その方が追突されて再度事故に遭い、今回も頸椎捻挫の受傷をされました。

症状はお聞きした内容から14級9号に該当するかどうかといった症状でした。

 

今回も後遺障害の認定が得られるでしょうか?とのご質問でしたが

答えは、既存障害があるため難しい、ということになります。

 

もし、今回の事故による頸椎捻挫による症状が重篤であり12級13号が認められるほどのものであるなら

自賠責においては加重という考え方が採用されているので

今回の12級と既存の14級の差額の支払いが発生する可能性があります。

ただし、12級13号はかなりハードルが高いことは前にも書きましたね。

 

もし、先回の事故による症状固定が今回事故より5年以上前であって14級9号が認められていたなら

今回の事故による頸椎捻挫由来の症状も14級9号が新たに認められる可能性が出てきます。

14級9号での逸失利益を請求できる年数が、裁判でも通常は最大で5年なので

5年経過したら一応は症状が残存していないものと考えられるからです。

仮に新たに後遺障害を認められるとしても、また新たにそれまでと同様の症状で苦しむことになるわけですから

何度も事故に遭わないにこしたことはありませんね。

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