よくあるご質問

よくある質問

当事務所に寄せられるよくある質問と回答を紹介します

京都と大阪にしか、提携病院はないのですか?

はい、残念ながらございません。
長年、この業務をおこなっておりますが、数少ない医師としか提携できていないのが現状です。
それほど、交通事故被害者に協力的な医師は少ないということです。
遠方の方には申し訳ありませんが、京都・大阪に通院していただく必要がござます。
例えば、鹿児島から通院して頂いた結果、大変喜んで頂けた事例もございます。

異議申立書の文章作成のみを、依頼することは出来ますか?

いいえ、異議申立書の作成のみはお引き受けしておりません。
文章のみで十分な異議申立が行えるのは、既に入手されている検査結果や診断書が異議申立に十分である場合に限られます。
そうしたケースについては、私たちのサポートの特徴である「十分な検査結果や診断書を得ていただくためのサポート」とは性格が異なるため、お引き受けしておりません。

しかしながら、本当に異議申立に十分な検査結果と診断書を得ておられるかどうかの検証は必要かと思います。
まずは、そのためのお問い合せを下さることをお勧めします。

今かかっている主治医の診察に同行してもらうことは可能ですか?

いいえ、残念ながら、私たちはそうしたサービスは取り扱っておりません。
(理由)
失敗の可能性は高くありませんが、失敗した場合の代償がかなり大きいため、今では実施しないことにしております。
かつて、診察同行や医師面談により、主治医が逆上するケースが実際にありました。
また、メールやお電話にて寄せられる相談の中に、「専門家に診察同行を依頼したところ医師が逆上して医師との関係が悪化した」という内容が少なからず含まれます。
そうなると、将来にわたっての協力が得にくくなるだけでなく、取り返しのつかない失敗につながる恐れも生じます。

医師が逆上すれば、後遺障害診断書や異議申立のための協力を求めることはほぼ不可能となります。
医師が人の話を聞かないタイプの人であれば、その可能性は高まります。

そして、ただ協力が得られないだけならまだよいのですが、後遺障害等級の審査過程で医療照会が実施された場合、その回答が被害者にとって不利なものにされてしまうおそれが高まるリスクがあります。
これは重要なポイントです。
忘れてはなりません。
医療照会の回答が決めてとなるケガの場合、主治医の説得に失敗することは取り返しのつかない失敗を意味することになります。

こうした理由から、ハイリスクな診察同行や医師面談は実施せず、元々信頼できることが分かっている医師の紹介にサービスを絞り込んでいます。

すでに主治医に後遺障害診断書を書いてもらいました。訂正を依頼することは可能でしょうか?

一般的に、「訂正」は困難です。
「追記」であれば医師によっては応じてくれることもあります。
しかしながら、そもそも追記が必要になるような後遺障害診断書を書く医師である以上、追記される内容も交通事故被害者にとって期待できるものにならない可能性を強く感じます。
また一方で、医師がよかれと思って沢山のことを書いてくれたとしても、それが認定の上では不利になることもあります。
必要なことを過不足なく書いてくれる医師にかかることこそ、何よりも優先すべきです。

依頼を考えていますが、どのような準備が必要ですか?

ご依頼までの流れをご紹介します。
お問い合せ →→→ 面談(ご相談) →→→ 検討会 →→→ ご依頼
まずは、お問い合せの上、面談にお越し下さい。
お問い合せについてはこちら

検討会とは、当事務所内で実施している合議制の会議のことです。
ご希望に沿ったサービスが提供できるかやリスクがないかといったことを検討します。
検討会にて、ご依頼をお引き受けできると判断されば場合、ご依頼手続に進ませていただきます。

他の事務所との違いは何ですか?

一番の違いは、提携病院を確保し、病院紹介をスムーズに行える点です。
交通事故被害者の立場に立って、親身に診察にあたってくれる医師をご紹介することが出来ます。
これにより、失敗の可能性がある主治医の説得を試みる必要もなく、後遺障害診断書や異議申立に関するニーズに安定的にお応えすることが出来ます。

依頼をすれば必ず希望通りの診断書が手に入りますか?リスクはゼロですか?

いいえ、必ずしも希望通りの診断書が手に入るとは限りません。

(1)客観的な検査結果が得にくいケガの場合に生じるリスク
たとえば、原因不明な耳鳴りやめまい、徐々に悪化するタイプの手足のしびれ、器質的原因がはっきりしない関節機能障害、などは提携病院に転院して頂いたとしても十分なサポートができない場合があります。

(2)因果関係が主な争点の場合のリスク
事故と障害の因果関係が問題となる場合には、事故直後にかかった医師の発言が重視されます。そのため、提携医にかかって頂き、仮に因果関係を全面的に肯定する診断書が手に入ったとしても、保険会社からは無視されるおそれがあります。

(3)提携病院の医師と、それまでの医師の意見が対立する場合
医師の意見が対立する場合、保険会社は、軽いケガと診断した医師の意見を採用します。
よほど客観的な検査結果が獲得できない限り、軽いケガの診断を覆すことは出来ません。
提供病院にかかって頂き、それを試みることは出来ますが、覆せるかはやってみなければ分かりません。

こうしたリスクは長年の経験から予想することが可能です。ご依頼前の検討会にて十分なチェックを行い、リスクがあればその旨を事前に説明します。

一番得意とするケガの種類は何ですか?二番目は?三番目は?

一番は、膝関節および膝下のケガです。脛骨高原骨折、膝靱帯損傷、腓骨神経麻痺など膝関節・膝下のケガの症例経験が多いのが特徴です。
二番は、頚椎・腰椎椎間板ヘルニアです。手術の手配も可能です。
三番は、手関節(手首)のケガや肘から先のケガです。異議申立により等級を数段階上げる率が高いのが特徴です。
(番外編)
発生件数が少ないため依頼件数も月一件程度と多くありませんが、頭部外傷後高次脳機能障害も得意分野の一つです。
某大学病院のトップクラスの専門医と繋がりを有することが特徴です。

苦手なケガの種類は何ですか?

胸腹部臓器の損傷、
低髄液圧症候群=脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群のみ単独で発症するケース)、
めまい症(めまい症のみ単独で発症するケース)、
視力障害(視力障害のみ単独で発症するケース)、
味覚障害(味覚障害のみ単独で発症するケース)、
嗅覚障害(嗅覚障害のみ単独で発症するケース)、
CRPS(RSD、カウザルギー)、
遅発性脊髄損傷、

これらのケガについては、専門医との繋がりが十分でなくサポートが提供できないおそれがあります。他の事務所を探して頂いた方がよいかも知れません。

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